最近のcloud computingの傾向の中から雑音をどけて、よく見ると大きな動きがコンピューティングに起きていることが分かる。
- Dellが自前の工場を売りに出すような方向 (PCを製造販売などというのはもうだめ。)
- Dellが小型のPCを販売 (クラウド・コンピューティングに特化するもの)
- 韓国ではハリウッド系のDVD販売が撤退(最後の大手のソニーが撤退、ネットでダウンロード)
- MSのミドリ
- そしてGoogleのChrome
- INTELのMIDは今までだめだったは、今後伸びるかもしれない。
なんでグーグルがChromeを作るのか分からなかったが、2-3読んでの結論。Chromeはブラウザーではない。ではなにかというと、cloud computing専用のクライアントであると。ブラウザーはウエブページを見るものだが、chromeはcloud computingでアプリを実行するためのGUIだと。そうすれば、見えてくる。Chromeは簡単、速い、セキュアー。。。これってクラウドのクライアントのためだとするとよく理解できる。
結局最終的にはネットへの接続をどこでも、高速でできるかだろう。。。。。
原文ここ。
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