環境保護庁が、UPSのEnergy Star仕様の作成にかかりました。これは、サーバー(第一版完成)、ストレッジ(現在進行中)、データセンター(今年の6月に第一版完成?)に次ぐものです。
まとめは:
- UPSはデータセンターの種類に関わらず使用される
- UPSの製品のエネルギー効率を図ることで、データセンター全体のエネルギー効率化を図れる
- International Electrotechnical Commissionが設定している判断基準を拡張することで、Energy starのレーティングを設定できる
- UPSのエネルギー効率化を図っても、データセンター全体の性能に影響を与えない
- Energy StarのマークでUPS製品を選択するときの良い基準となる。
原文ここ。
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