新しいソフトが出ると、性能と機能が大きく取り上げられます。firefox3.5もその例外ではありません。確かに速くなりました。しかし、速度にはすぐ慣れるのでもうあまり速く感じれません。速くなるということは大体メモリーをたくさん使わなくて実行されることだと思います。ということは、実行に対してあまり電力を使わないと言えるでしょう。今green gridが中心になってワット辺りの「有効な結果」をベースにIT機器のエネルギー効率を考えてます。でも、これは多分にハードを中心にした考え方で、もっとソフトに関して考えるべきでしょう。
原文ここ。
2009年7月6日月曜日
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