2009年7月21日火曜日

温室ガス排出節減とIT













今回のdatacenterdynamicsのコンファレンスは「温室ガス排出節減とIT」が大きな主題でした。昨年日本でこれが経費削減よりも大きな話だったので、コンファレンスで「違和感がある。」と発言して顰蹙を買いました。現在米国でこの動きが大きくなってきて、日本の方が進んでいたと感じています。もっとも米国の興味は英国で来年4月から実施される「温室ガス削減誓約」はかなり厳しい法律です。英国はEUのなかでも一番厳しいものです。これは全世界で英国だけです。

英国で活動する会社であれば、日本でも米国企業でも関係なく適用されるからです。データセンターの運営者はもろに影響を受けます。これは直接温室ガスを排出しない消費者にも適用されます。米国版は直接温室ガスを排出しない消費者には直接は適応されません。現在米国下院は「温室ガス削減とトレード」法案が通っていますが、上院は夏休みに入っており秋以降に自前の法案を検討する予定です。ビジネス業界や共和党からはかなりの反対が予想されます。

原文ここ

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